Tag Archives: アイアン
Anserアイアンのスペック選考中
自分のスケジュールの都合上、発売日に入手できないため、まだオーダーしていないAnserアイアン。
とはいうもののそろそろスペックを決めてなんとなく頼んでおかないとなーという感じになり、脳内でスペック選定中です。
シャフト(種類・長さ)
ロフト
バランス(クラブ総重量)
このあたりが組み合わせとなりますが、やはりまずはシャフトでしょうか。
今回は・・・
グラファイトシャフトも選択肢の中に入れています。
新登場のTFC800Iは重量的にさすがに軽すぎると思われますが、軽くて硬いシャフトはトレンドではあります(笑)
PINGのカスタムオーダの場合、スチールはかなり選択肢は広いのですが、グラファイトとなると現行標準シャフトのみと限定されてしまいます。(と思う。)
TFC330IのSが現実的なところでしょうかね。
カスタムシャフトで100g台のシャフトも良いかなーとも思いつついろいろ考え中。
結局Z-Z65で組むかもしれませんが・・・www
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PING S55 アイアンは・・・・
i20がロケットスタートで炸裂し、
この後NOMEパターもデリバリーも始まります。
可変型のシャフトで中尺ってのも結構ムーブメントになりそうです。
んーーi20シリーズから良い流れですね!
一応2年周期のサイクルですと、S56やK15の次期モデルが秋ごろに登場という感じなのかな?
K15はすでにカタログ落ちしているので、K20?が出てくるのかな?それとも終わり?
そういえばAnserアイアンは2年の法則的にはすでにリリースされていないとなりません。
S56の次期モデルS55?もプロトタイプを使っているというようなニュースはまだ目にしていません。
(あまり調べていませんが・・・)
レディースモデルであるFAITHもそのサイクル的には今秋登場になるのかな?
S56は契約プロの間での使用率がかなり高い上、勝率もよいので、これを確実に超えるS55(仮)はどんな形で登場してくるのか?楽しみではあります。
個人的にはRaptureシリーズ復活か上にもタイプしましたが、某社のRBZ的なラインも結構面白いのでは?と思っています。
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i20テスト中・・・
<さも個人所有物であるがごとくi20をバッグに挿してラウンド中www>
i20をラウンドで使っています。
・ドライバー
Project X Blackは5.5・6.oともに軽くてよくしなります。
打ち出しは抑えられているかなーとは思いますが、打ってみると案外ピョーンと上がってしまいます。
キックポイントのせいか?フレックスのせいか?
標準シャフトではTFC707Dのほうがやはり好きかなー?
ヘッドの当たりは固め。
パキーンと飛んでいくのではなく、ミシッとボールを捉えているような感触があります。良いです!!
45.00インチは持ってみると結構短めですが、振りやすいです。
ロフト9.5°と10.5°の2本を同時に打ってみたりもしていますが、私の場合は10.5°の方が打球が安定している印象を受けます。
バックスピン量の差でしょうか?
今のところ飛距離に関しては別段の印象はありません。
・フェアウェーウッド
飛距離はかなりでます。シッカリした低めの弾道でバキッと打ち出されます。
メインで使っているRaptureV2+DI-8Sと比べてみましたが、i20はよく飛んでいます。
結構低めに出るので、イメージ的には飛んでなさそうに見えたのですが、実際の落下地点は予想とは大きく異なる場所まで転がっています。
使用頻度が少ないので、これで2オンとか3オンというシチュエーションが今のところないので、こんなに飛んでピタッと止まるのか?という疑問は若干ありますが、フィーリングは良いです。
・ハイブリッド
17°と20°を使用中。
しっかり初期の打ち出しがありますが、抑えられた弾道で狙いやすい球がでます。
ボールの上がりや方向性はナチュラルな特性でGシリーズのヘッドよりアイアンに的なイメージでしょうか?
17°は2I・5W・4Wのリプレイスとして、20°・23°が3I・4I的な位置づけと考えて、ロフトの差だけ飛距離が異なる感じで、単純にアイアンの延長線上として使うことができます。
200ヤードを中心としたロングアイアンのレンジをアイアンの持つ方向性・操作性を落とさず簡単にカバーできるのは非常に魅力的です。スチールシャフトで使って見たいですねー
総じて今回使っているProject X Black軽くて柔らかいという印象です。
Serranoの時と同様に、普段RならS、SならX的なシャフトチョイスが良いかもしれません。
特にドライバーに関しては現在使用中のフレックスに関わらず、柔らかい順に5.5・6.0・6.5と3本すべてを試してみてデータを取ってみるのが面白いのかなーと思います。
個人的にはドライバーはちょっと技量的に???なクラブかなーと思いますので、あえてという印象はありませんが、FW・ハイブリッド等はかなり良いなーと思っています。
引き続きフィールドテストを継続したいと思います。
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本日の特打ち
今日も1ラウンド終了後、ドライビングレンジで特打ち開始www
ジャイアンは150球超を打ちまくっていましたが、私はS56アイアンの3Iと4Iで50球ほど、打球のチェックをしてみました。
やはりドロー軌道での打ち出しはあまり芳しくなく無理して打つほどでもない感じです。
気分がのってきて、振りすぎてしまうとフェード軌道が強めに出てしまいますが、飛距離はそれなりに出ていますので、ストレート~フェードの現状維持で良しとしました。
3W・5Wも同じ感じで打ち出せているので、まーまーですかねー
さて明日もがんばりますかね。。
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どっちが良いですか?
i20とS56のどっちが良いですか?というお問い合わせを3通ほど・・・頂きました。
私ごときがクラブの本質的な良し悪しについてコメントしていいのか?という問題と、
なによりも
i20アイアンを持っていない・・・
という致命的な穴があります(笑)
主観で構いませんと書いていただいた方もいらっしゃいましたので、
どちらも良いです!!
という回答をさせていただきたいところですが、これでは何の役にも立ちませんので・・・
タイミング的要素で言えば間違いなく「i20」だと思います。このタイミングというのは単に新製品という事ではなく、i3辺りからのバッジタイプのCTPデザインが一新され、S系のスロット型に切り替わりました。
ヘッド本体との接触面積が拡がるということは振動吸収以外にも重心設定を初めとした重量配分の均一化等にも有用であると考えられます。
また、溝規制に(とりあえず)合わせて出したヘッドではなく溝規制後のフィールドデータがフィードバックされたヘッドですので、打ち出しとスピン量のバランスなど、規制前後の同じ感じだけど中途半端にスピン量が落ちちゃって「飛ぶっていうより、止まりにくいという」感じではなく、ロースピンでかつ、それに適した角度で打ち出されるといった感じで、単にストロングロフトと揶揄されるような時代は終わったんだなーと感じさせてくれるモデルになっていると思います。
オフセット量やつま先タングステンの重量もi10・i15とファインチューニングが進んで、ベストスペックの様相を呈しています。
試打のみですが、個人的にはi15では気になっていたオフセット量(グースネック)も抑えられて構えやすく振りやすくなった事や、ショートアイアンやシステムウエッジの重厚感にびっくりしました。また、簡易計測ですが、飛距離がかなり伸びています。Anserアイアンの日本仕様ロフトのような「8I・9I・Wって飛距離全部同じじゃね!」的な感じではなくシッカリとディスタンスギャップのある飛びが出ていると思います。
もともとG20が適切モデルの私ですので、i20の持つポテンシャルを引き出すまでには当然至らないわけですが、例によってそんな中でも良さを見いだせるクラブという部分では非常に素晴らしいと思います。
つーか、
全く難しくありません。
ファーストクラブとしてチョイスするのは今風では無いかもしれませんので、クラブ入れ替えで初PINGという方には是非i20を使っていただきたいと思います。
さて、S56ですが、こちらはすでに2セット目。ラウンド数もそれなりにこなし、マイメインクラブとしてすっかり定着しています。
PINGの位置づけ的には競技者向けということで、実際トップトーナメントプロの皆様がバリバリにお使いになられています。キャビティというほどの構造ではありません。 CTPポートおよびつま先タングステンが装着されています。ソール形状からはブレードタイプに区分されますが、いわゆるマッスルバッグとは一線を画するヘッドデザインとなっています。CTPを利用したウエイト調節が行えるため、幅広いタイプのゴルファーに適正なクラブスペックを付与することが可能です。
実際に打ってみると、思いのほか易しさことや、ステンヘッドにも関わらず手ごたえのあるシッカリインパクトの後に心地の良く抜ける独特の打感があります。打球自体も極端な高低も出ず、しっかりとした弾道で打ち出されます。
このあたりが、他のヘッドと異なるところで、PINGでいうところの「Forgiveness」的な打ち出しの高さであったりとか飛距離であったりする部分が少ないという見方もできます。
が、方向性の良さ。ショット毎の飛距離の安定感。は抜群であり、長い番手になってもそこは変わりません。
個人的にはセカンドショット・4I・ピンそば のイメージが見える信頼感があってちょっとやめられません。
カタログスペック的にはそれこそトッププロが使うヘッドですので、かなりスパルタンですが、上記しているように
はっきり言って
そんなにむずかしくはない
と思います。
練習場で上手に打つという部分ではよくわかりませんが、コース上でのソールの抜けの良さを味わってしまうと、ワイドソールスーパーキャビティのヘッドには戻ることはできません。
ミスショットの要因となっているケースもありますが、それを補って余りある充足感を与えてくれるヘッドと思います。
ただし、数値的根拠は全くありませんが、ヘッドスピードが40前後とあまり速くない人は、シャフトチョイスも含めて一度とは言わず何度か試されてからの方が無難かなーとは思います。
うーん・・・結構打った割にはあまり内容が無いなー・・・
両方使いたいけどどっちか1つと言われたらやっぱりS56かなー?
悩みますねー
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ヘッド軌道とフェイスターン量
二代目S56は、ライ角がフラットになりました。(ってそろそろしつこいですねーww)
まだ未確定な部分ではありますが、
ドライビングレンジのマット上では捉まりが抑えられているようです。
私自身はアウトサイドインな野郎なので、左に出やすい傾向があります。
スイング軌道的にトゥーダウン?(と表現するのか?)した状態になりやすいためか、フィッティングボード上で、ソールマークが適正位置を示すにはホワイト~シルバーとかなりアップライトな状態になります。
クラブ単体で見た場合には「左に逝きますよ」専用クラブって感じです。
初代S56やAnserIronは左に出るクラブを右に右にと振っているためか、うまく振れないと、インサイドアウトで、右にプッシュアウトとか、フェイスターンをせず(できず)、インパクトでフェイスが開いてしまい飛ばない&上がってしまうというような傾向がありました。またショートクラブではかなり気を付けていても基本弾道は左にずれる感じでした。
根本的な部分はスイングに依存するわけですが、ライ角をフラット方向にしたことで、ストレートもしくはインサイドアウトで振ってもしっかりとフェイスを返せるというかフェイスターンを抑えるように気を付ける必要が無くなりました。
結果的にドローボールが安定し、ロングアイアン(2Iなし3Iのみww)やウッド系などで見え隠れしていたスライススピンもなくなりました。
特にドライバーはドローボールでの打ち出しが非常に不安定(チョー引っかけorそのまま右にさようなら)でしたので、同伴競技者の皆さんが目の前でバチバチ引っ叩いていても、無難に「トン、トン、コロコロー」とフェードボールを打ち続けていたので、良い傾向かなーと思っています。
まー難しい理屈はよくわからない(できないww)ので、打ち出しとサイドスピンに関しての自分的な備忘録分類として、
・ヘッド軌道(ボールとの相対的ヘッド軌道)
・フェイスターン量
の2つを目安にしています。
例えば、
ドローを打つ場合はインサイドアウト軌道+ふつうにフェイスターン
フェードを打つ場合はストレート~アウトサイドイン軌道+ひかえめフェイスターン
という感じ。
(*スイング軌道でのアウトサイドインはいろいろ問題が多いのでスタンスを開いてボールに対しての相対的アウトサイドインでしょうかね・・・)
違うのかな?
こっち系の話は混乱してくるので、このへんで(笑)
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2代目S56 と ライ角
<あ!!マニュキュアがはみ出してんじゃん!!←ってソッコーで納品をお願いしたので仕方がないか・・・>
シャフト重量を上げて、ライ角のカラーコードを2色(シルバー → グリーン)落とした2代目S56です。
アイアンにおけるライ角はインパクト時における地面とのヘッドポジションを決定する角度です。
各ゴルファーの体格やスイングタイプによって適正な値を設定することでインパクト時のクラブ重心の適正化やソールの抜けが良くなる事から、打球の方向性や飛距離の向上・安定化を計ることができます。
私の場合、基本的にアウトサイドイン傾向な野郎のせいか、インパクトに向けてトゥーが下がりやすいようです。(フェイスの進入方向および角度)
ライ角をフラットしていくとスライスが出始め、インパクト時にフェイスも開くため、飛距離も落ちてきます。
全カラーコードの7Iを順番に打っていくと「ブルー」あたりからその傾向を感じます。
コレをスイングで補正していくと薄めにボールの脇っ面をたたく感じとなり、ドロー系のサイドスピンがかかり方向性が落ちます。飛距離も意図しない増減が目立ち始めショットとしての不安定性が高くなります。作為的なスイング動作もくわわりますので、スイングミスの誘因とも言えます。
体格から算出したPINGのカラーコードチャート上のライ角は標準よりも+1.5°アップライトの「イエロー」となります。
同じ身長でも私のような胴長短足がスイング時によりアップライト方向へライ角がシフトするだろうという私見に関してはまたそのうちポストするとして、
初代S56が「シルバー」で、標準より+3.75°
2代目S56が「グリーン」で、標準より+2.25°
1.5°フラット方向へにシフトしています。
グリップの位置で言うと2cmぐらい違うのかな?もう少しか?
フィッティングプレート上でシルバーのソールマークはセンターに付きます。
「ホワイト」・「グリーン」とフラットにしていくとほぼセンターにマークされますが、薄くトゥー側にスジが出てきます。
(接触面積的には広くなる。)
しかし、「シルバー」で実際にコースに出てみると全体的に左に出て行く傾向が強い。
球筋自体はストレートボールで綺麗なのですが、9I辺りのショートアイアンからは特に引っかけっぽくサイティングラインから左側に着弾するのが目立ちます。
「グリーン」のインパクトマークをまだチェックしていませんが、先日のラウンドでは「シルバー」で見られるような傾向は無く、ストレートに打ち出されていました。(と思う)
ショートアイアンでは如実にその差を感じました。
ロブウエッジなんかはもう少しフラットでも良いかな-?
但し、シャフト長やヘッドの効きのせいか、レンジボールだと打ち出し後、最後の一延びでググッとドロー傾向を示すのが気にはなっています。
2セット在るのでこの辺りは今後、アライメント対比でどの程度打球に変化が出るのかを試してみようかなーと思ってはいますが・・・
蛇足ですが、「ライ角」、とくにアベレージゴルファーの場合は各人のリアルタイムなスイングの適正範囲内に納まっている事が非常に重要かと思っています。
どこぞのレッスンプロ等が言う
「捉まえたい場合はアップライト」
「逃がしたい場合はフラット」
と、意図的にライ角を過剰に振って矯正器具的に設定する事はナンセンスですし、表現的にもおかしい。
スイングの推移に伴い、
トゥーが引っかかってしまうので、アップライトに補正(ミススライスの補正)
ヒールが引っかかってしまうので、フラットに補正(ミスフックの補正)
という感じで、インパクト時にソールとライと平行な角度を求める必要があると考えています。
やはりS56は良いヘッドですよね。
ジャイアンがAnserを買ったこともあり、Anserも良いなーとも思いましたが、ショートアイアンなんかのピシッとした感じなんかはS56ですかねー(一番好きなのは4Iのミドルアイアンw)
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2代目S56アイアン開封
とりあえず簡易計測。(おーグリーンドットだ!)
ロフト・ライ角等は後日計測します。
ヘッドはS56です。
3I | 420g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
5g | |||||
4I | 425g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
8g | |||||
5I | 433g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
1g | |||||
6I | 434g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
9g | |||||
7I | 443g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
4g | |||||
8I | 447g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
3g | |||||
9I | 450g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
8g | |||||
W | 458g | D5 | Green | Z-Z65+Cushin | |
2g | |||||
52 | 460g | D6 | Green | Z-Z65+Cushin | |
16g | |||||
60 | 476g | E0 | Green | Z-Z65+Cushin |
うむー・・・・
数字的に見るとあまり綺麗でない。
5Iが重く、6Iが軽い。9Iが軽い。ってとこかな?
スイングバランスを合わせた結果の仕上がり重量なので、打ってみてですねー
くそー昨日ジャイアンマジックが炸裂しているので、なにか気にいらないぞwww
(呪いか?ちくしょう!!)
で、問題のバランスですが・・・
5I~Wまで がD5
52がD6
60がE0
(E0って・・・・眩暈w)
52と60は同じAnserウエッジなのですが、その重量差なんと16g!!
シャフトは同じなのでこれは純粋にヘッドの重さですよね。
軽い52°ヘッドと重い60°ヘッドに当たったのでしょうか?
実はオーダー前にかなりすったもんだして考えていたのですが、
少し検証をしたいという興味もでてきたこともあり、ヘッド・シャフト・グリップを決定後、とりあえずリクエスト無しで組んでもらうことにしました。
どっちみちロフト・ライ角の精密測定後、調整してもらうつもりですし、
バランスとクラブ総重量も数ラウンドやってみて必要ならその時にいっしょにやってもらう感じでよいかなと・・・
ちなみに初代のノーマルS56はリクエスト無しの状態からバランスを指定した際に表のごとく重量が変化しました。
S56 Z-Z65 Cushin |
S56 Z-Z65 | |||||||
無指定 | 予測値 | 無指定 | D3~指定 | |||||
3I | 420g | D5 | 416g | D3 | 410g | D5 | 406g | D3 |
4I | 425g | D5 | 420g | D3 | 417g | D5 | 412g | D3 |
5I | 433g | D5 | 428g | D3 | 423g | D5 | 418g | D3 |
6I | 434g | D5 | 427g | D3 | 428g | D5 | 421g | D3 |
7I | 443g | D5 | 439g | D3 | 432g | D5 | 428g | D3 |
8I | 447g | D5 | 443g | D3 | 435g | D5 | 431g | D3 |
9I | 450g | D5 | 444g | D3 | 443g | D5 | 437g | D3 |
W | 458g | D5 | 451g | D4 | 449g | D6 | 442g | D3.5 |
52 | 460g | D6 | 451g | D5 | 454g | D7 | 445g | D4 |
60 | 476g | E0 | 469g | D6 | 456g | D7 | 449g | D4 |
ということは、2代目S56の重量も現状よりも2ポイント落としたい場合は表の様な感じなるのかな?)
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キタ
今日はちゃんとした仕事の日なので
とりあえずパカッと箱を開けただけ。
一緒に写っているのはこのセット用のキャディバッグ(といつものビール会社の全く同じものですが・・・)
ヘッドは
S56(3I~W)
AnserWedge(52・60)
となりました。
スペックチェックは今夜行いたいと思います。
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i20シリーズ発表
さて、個人的にはようやくG20ドライバーを使い始めたわけですが、エースモデルであるi20がババーンと登場
昨日、野村先生もソッコーでポストされていましたが、i20シリーズが我々パンピーの目に正式に移るようになりました。
ドライバー・フェアウェーウッド・ハイブリッド・アイアンともすべて同時発表。
<ビビッテチイサメノイメージヲハルww パクリマシタゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ>
私的には例によってアイアンが気になります。
モデルチェンジのタイミング的には各シリーズのいいとこ取りな部分が多そうです。
S56やツアーSウエッジの様なCTPが採用されていますね。
つま先タングステンはワークスカスタム風で素材そのものが見えてかっこいいです。
バックフェイスのデザインもまずまず。
フェイスやトップブレード等は前モデルであるi15の流れを感じますね。
オフセットがアンサーアイアンぐらいに抑えられているようですので、i15で感じた構えにくさは無くなっていそうです。
また、キャビティ自体も番手ごとに形状が異なり、目的に応じた形態になっているようです。
やはり、アベレージゴルファー向けのエースモデルだけに、ザクッとモデルチェンジしてきたなーという印象です。
CTPもキャビティモデルはこの位置にあったほうがいいんじゃね?
とこっそり思っていただけに(ホントに思っていたんだーーー!!)、初めて写真を見たときは「おぉぉー」と思ってしまいました。
これは早く打ってみたいなー。
あ、でもAnserアイアンの立場がいよいよ微妙になってきているような感じもしますが、商品構成的にはどうなるのかな?(ウエッジもパターも出しちゃったしね。)
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