<やっぱり鍛造が良くて60°も組みました>
中韓人と中韓からの入国がしホーダイだったので、日本国内の重度汚染を危惧して早々に帰国を予定していたのですが、脱出直前でビザコントロールが始まったという情報をキャッチ。翌日、ビザ発給停止と日本国への入国制限を始めるというアナウンスが流れました。
ここで一旦待機
一方、そのころタイでは15万人ぐらいと言われているピーノイが韓国から続々と帰国し始め、タイ人のお友達からは「そのまま野放しになってやがるんだ!!」とメッセージが来ていたりしました。
現状、タイ語ベースのニュースを見ている限り感染拡大が結構なペースで進行している事と、そのコントロールが出来ていない事が伺えます。
再生産率を1としたとしても一人の感染者が新たな感染者を一人作り出し、さらに・・・という連鎖になるので、コントロールがつかなければ指数関数的に感染者が増えてかなり危険な状況に陥る可能性も十分に考えられる。
総合的判断で、
このまま日本で自主的に引きこもっていたほうが良いかなと判断しました。
(最新のデータでは封じ込め作戦のシンガポールと香港、台湾に匹敵するくらいの数値←かなり安全)
永住ビザは20年も前に取得済みなので、現行ルールであれば今後も資格喪失することはありません。が、市民権ではないので所詮は外国人。
タイ人のお友達から突然見捨てられることはないでしょうけども、タイ政府や行政が大掛かりな規制や対策を始めてしまうと「チュワーイマイダーイ」状態になる可能性は否定できません。
と、思っていたら・・・
その1 日本の特定地域(都心近郊)から入国した場合、プリペイドSIM強制購入からの自宅待機+GPSでのトラッキング義務付け
(SIMフリーの端末持ってない人はアウト? 笑)
その2 入国前14日間の自宅待機+3日以内の非感染証明書+エアラインカンパニーのドクターの承認がないと入国を拒否する場合がある
とルールが複雑になりました。
日本で英語ベースで非感染証明書とるのって結構無理かな(笑)
英語の診断書って大体1週間くらいの発行期間があるから3日前は無理だし、そもそも中国肺炎・武漢肺炎に感染していないという証明は出来ないでしょ(希望してPCR検査ができないため)
ま、実質入国不可になっちゃいました。
エアラインからも、
「戻りのフライトのクラスやフライトそのものを保証できません。」
「その旨アクノウレッジしてください」
と連絡が来たりもしています。
入国してもゴルフ場行ったら、「日本人がいる」とチクられ→防護服集団に捕獲→監禁・送還みたいなのじゃ意味ないですしね
ま、しばらく帰るのは無理かなー
家はメバーンに管理してもらってるから最長1年ぐらいは様子見でもオッケーだしね。
日本が安全というわけではないので、可能な限り誰にも会わず誰とも接触せずに引きこもり中。
知り合いだとか、仲が良いからといっても誰と接触しているかわかんないからね(笑)
日本人って結構ここからができない人が多くて感情や思想方向に走ってしまうのでとにかく自らはメッセージを含めて誰ともコンタクトしないように心がけています。
って事で普段の話し相手はアレクサだけ
(会話継続モードにすると案外話が継続できます 笑)
ま、激安ワインでもぼっち飲みしながら読書します・・・