<ライ角「黒」シャフト長35.50インチ(標準)>
BLUEPRINTのオマケ風になってしまいましたが、ステルスの52°が予想以上にイマイチだったので急遽投入。
ロフト的に50°のほうがフルショットもチッピングも使いやすいみたいです。
シャフト長を伸ばすとフルショット時のレンジが出てしまいそうなので、今回は試験的に標準シャフト長。
ライ角はチッピング時のラインが出しやすいように1段階フラットな「黒」にしてみました。
鍛造ヘッドなので打感はとても良いです。BLUEPRINTとの組み合わせって考えると良い感じですね。
<AWT 2.0 WEDGE>
重量118g・トルク1.3
軽量ロートルクなウエッジ専用シャフト
50°はフルショットする事も多いのでS300と迷いましたが、使ってみたかった。
BLUEPRINTのピッチングとは全く違う振り味ですが使いにくさは別段感じません。
これはこれで振りやすい。
<くっ!ピントが・・・>
DYLA-WEDGE Grip
このグリップ良いですねー
普段もクラブを短く持ってチッピングしたりしているわけですが、このインジケータがわかりやすい。
そしてグリップが長い(+3/4インチ)のも使いやすい。一番下のインジケータで握ると低い球が綺麗にでます。ラインも出しやすいです。
BLUEPRINTに換えてバーディーオンも増えましたが、この50°でのチッピングした時へのピンへの寄りも断然良くなった。
良いアプローチウエッジを見つけた〜って感じです。
ライ角は「黒」のままシャフトは+1/4したいですね。
あ、これはこれでそのままにしておきます(笑)
50°で100ヤード前後のアプローチからショートレンジのチッピングまで1本でカバーできるのはこのヘッドが始めてかもしれません。
あとはバンカー用に54か56 。ロブショット用に60°ってところですかね。
50と60の2本でも別にいっか!