BLUEPRINT その③


BLUEPRINTのデビューは全然イケてませんでした(笑)
普段なら絶対寄らないのに、ラウンドしてからコース内のドライビングレンジにバッグを運んでもらう。
1カゴ40球を5カゴキャディに買ってこさせてとりあえず打ちまくる。


<並べてみるとやっぱりカッコよかった>
すべての番手を手当たり次第打ってみる。
やはり、クラブ総重量が効いているようである程度打ったら感触が出てきました。
とりあえず打てる感じというか、「あーこうやって打つんだった」というのを思い出した感じです。

やっぱり軽いクラブは百害あって一利無しだな。

あまりの打てなさにちょっとびっくりしましたが、BLUEPRINTというよりはクラブスペックが原因だった模様。
あーびっくりした。
予定通りラウンドに投入してきたいと思います。

<つづく>

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