AWTとCFS

コメントを頂きましたので、私見を(笑)

AWTはRが先調子・Sが中調子・Xが元調子と表示がありますが、イメージはシャフト中央部分のしなりが目立ち、ピョイとボールをすくい弾き上げるイメージをもっています。一番硬いXフレックスでも同じ傾向を感じます。
DGがグリップのすぐ先の辺りでしなりを感じるとすると、AWT Xも同じ元調子なのかなー?と思ったりもします
これに対しCFSは総じてクセがなく、フレックスなりに全体がググゥーとしなる感じがあります。(と思います。X・S・Rを打ちました)
戻りも自然な感じとでもいうのでしょうか?普通に振り抜いていけます。
Z-Z65の後継とされているシャフトですが、それは多分インパクト時のしっかり感の事を指していると思われます。

大げさに表現するとAWTがピョーン球をあげる反面、あらぬ方向へ弾ける要素を持ち、Z-Z65はバチっとそのままの方向で抑えて打ち出す感じで方向性がよい。
CFSはどのフレックスでシャフトを撓らせていっても方向性は良いよ!という事なのでしょうか?
今のところ無味無臭的なイメージが先行しています・・・www

さーどーするか!!

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