DI-6なRaptureV2を本格的に打ってきました。

PING RaptureV2
うーん携帯のカメラなのでブレたぞ!!

さて、本格的にDI-6SにリシャフトしたRaptureV2を打ってきました。
ちょっとD2は軽すぎるかもしれません。
もうすこし振れば慣れるかとおもいますが、鉛をペタっとしようか悩み中です。
スコッと振り切れてしまいタイミングがうまくとれません。ちょっと拍子抜けです。(DI-7でも良かったかもー)
最近はドライビングレンジばかりなのでちょっとスイングが荒れてきたせいもあって、大人しく振れず正直、今日はあまりよろしくなかったです。

とはいうものの、シャフト的には良さそうです。
普通に振って普通に上がるので、そこからしっかりと叩いていけます。
DJだと上がらないんですよね、やっぱりシャフト先端がしなるシャフトは打ちこなせないのかなー?
今後の課題とします。

それからこのDI6、フレックスSRとフレックスSは振動数以上の差があると思います。
SRは軟らかさというか、しなりをかなり多めに感じますが、Sになるとしっかり感がとても際立ちます。
これってシャフトの能力をちゃんと出してあげるには結構テクが必要か? 汗!!

飛距離的には計測機器もネットに当たる感じも230ヤードチョイでした。
ためて打とうとするとヘッドが軽過ぎて、どっかに行ってしまうのでしっかり飛ばすにはもう少し打ちこみが必要な感じです。
そういえばBassaraを組んだ方のバランスっていくつだったかな?
(D2でした)
総重量は間違いなく軽いはずなんですが・・・

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