Anserはマジでカッケー!

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今日はゴルフとは関係ないモノを撮影する日でした。

ちょっと飽きたので、素振り用にスタジオに持ち込んだ3I~WまでのAnserアイアンセット(まじでオバカデスネw)を片隅の梱包材の上で撮影。
まー適当に照明あてて、並べて単焦点で撮っているので特に意味はありません。

まーそれはさておきやっぱAnserって格好いいっすね!
G15とかK15のキャビティバックワイドソールモデルはメタルシールのようなプレートがはり付けてあるので、意外とチープなのです。
アンサーはCTPのプレート以外はクラブの素材そのものです。
タングステンとの境界部も綺麗な仕上げでうっとりするぐらい滑らかです。
微妙に色調が異なるのもカッチョイー!!

ネックのカラーコード&ロゴもアクセントでイカシテマス フフフ・・・(←マジで病気だなこいつ)

 

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フェイス面からみると、意外と丸っこいです。
ショートアイアンになると顔つきがグッと変わりますが、厚みもあるのでボリュームのある顔付きになります。
インデックスナンバーいいですね。S56は無いので、PING使いとしては結構気になります。
こうやって改めてみると、ステンヘッドのS56より明るい色調の金属色なんですよね。
ネックの長さや太さ等の剛性感はS56に軍配が上がりますが、PINGの最新テクノロジー満載のヘッドっつーことで!!

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0 Responses to Anserはマジでカッケー!

  1. 安部礼二 says:

    確かにカッケーですね。
    もっとも、PINGのアイアンはどの時代のアイアンもカッケーですが!

    今日も会社帰りに120球だけ、レンジで打ってきましたが、
    スイートスポットの核は結構小さく感じます。
    その核でショット出来た時の柔らかさはS56を凌駕してるのではないかと思います。
    でもって、スポットの外周のスイートエリアが大きくて、私のショットのまずさをフォローしてくれています。
    かなりオートマチックでラウンドでのスコアアップに間違いなく貢献してくれるのですが、KBSツアーだと、ヘッド特性との相乗効果で、ちょっと球が上がり過ぎるきらいがあるんですねぇ・・・
    しかも、私のドットカラーは「イエロー」←ほんと、似合わねぇ~(10色で唯一ダメダメな色だと思います・・・)、

    CNX41様が、アンサー「2」アイアンに熟成された時、正常進化してより柔らかく、そしてコントローラブルなヘッド性能になっているだろうと以前に書かれておられましたが、私も思います。
    しかも私的には、S56の方が落ち着いた良い色目だと思います。(そう思うなら、なんでS56買っとかないんだよ!)

    • CNX41 says:

      またまたコメントありがとうございます。
      「イエロー」ですか。
      そうですねー・・・失礼は承知ですが、イエローは微妙ですよね。(すみません すみません すみません)
      実は私もカラーチャート上の計測だとイエローとグリーンのライン上です。
      「ゲーッどっちも微妙!!」とか思ったのがリフレインされます。
      しかしながら標準シャフト長だとマークはすべてトゥー側にマークされました。
      1/2インチ伸ばすとイエローやグリーンでもセンターよりにシフトしますが、マークの対称性や辺りの強さが安定しているのはシルバーでした。一安心ですw (なんども すみません。)
      個人的にはちょっとS56に傾いていて放置してしまいましたが、Anserを撫でるとやっぱり愛着があります。S56は見た目もスペックもケバいだけに飽きてしまって、末永くおつきあいなのはAnserな気がしなくも無い今日この頃です。
      しばらくは一夫多妻で行く予定ですwww

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