ややダレ気味

セッティング
ドライビングレンジに行ってきました。
ずーっとラウンド続きだったので、テンションを維持できずダレ気味でした。

AWT Sで組まれたS56を持って行き、フルスイングの感触を確認してきました。
バランスはD1.5~D2.0辺りなので、バランス変更中のZ-Z65で組まれたS56が戻ってきた時と比較出来るかなと・・・

クラブ総重量はほとんど変わりませんが、ピュンピュン振れます。ヘッドの効きは抑えられているのがハッキリわかります。
打ってみると多少、捉まりが悪いかなーと思えるくらい。(ほとんど気になりません。)
やっぱり打ち分ける為にはこのぐらいがよさそうですね。

最近は、バカの1つ覚えでフェードボールばかりに勤しんでいますが、高低の打ち分けも含めてスイングでリードでき、ヘッドに振り回されている感はありません。
それにしてもS56ってステンレスヘッドなのになんでこんなに打感が軟かいのでしょうね?

その他、ジャイアンのAWT Rで組み直したK15等も打ってきました。
チタンフェイスが軟かく当たってくれます。独特の打球音ですが、フィーリングはかなり良いです。RaptureV2Jアイアンもチタンフェイスの複合ヘッドでしたが、どっちかというと硬くて、「パシーン」と球が離れてしまう印象がありましたが、K15はしっかりと粘ってくれます。
一瞬「おおー」と感動してしまいました。
これって、標準シャフトをグラファイトのTFC530Iが設定されていますが、価格を下げてスチールを標準構成にした方が良い評価になりそうな気がします。(TFC530Iはオプションにしましょう)
じぶん用にも組んでみたくなりました。
ま、シッポのような巨大なワイドソールがとても邪魔ですがwww

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