昨日の朝に戻ってきましたので、空港から直接ゴルフ場に向かってティーオフしてみました。
(ホントは途中でビールを数本嗜みましたwwww)
8月の末からラウンドも練習も全くしていなかったので、クラブそのものを握るのが久しぶりでした。
おっかなびっくりしながらのプレイでしたが、まーこんなもんかな・・・って感じでした(笑)
アイアンはG25で回ってきました。
白ティーからだったので、短い番手のものしか使う機会がありませんでしたが、空白期間があった事もありニュートラルなかんじで、打てました。
改めて気がついたことですが・・・
すごくよくボールが捉まります。ちょっとつかまりすぎるかもと感じるくらいです。
が、少しフェースが開いた感じ入ってもしっかりとフェイスがオートマチックで返ってくるため、ラウンド後半で疲れてきてスイングがブレが出てきてもボールが切れません。
なんかテキトーに振っても大丈夫????
そして、G25が「おぉぉー!」と思えるのはフェイスが返る感じが良くわかります。
突然、パタッとターニングするのではなく、スゥーと入ってくるイメージでしょうか。
多分、ヘッドの軌道そのものは一様化されてしまうのかなーとは思うのですが、このヘッドの戻りが、ビギナーなゴルファーには「右へのキレが抑えられる」ということが、ラウンド中の安心感につながってくると思われます。
ライ角を超フラットにして、「左だけは怖いからねー」と嘯く事もできてしまうかも(笑)
数ラウンドできる予定なのでもう少しG25使ってみようかな-