さくっとバックれて練習場に・・・
さすがに今日は混んでますねー
打席に入ってAnserWedgeをパシパシ打ち始めたところ・・・・
mactecのキャディバッグをゴロゴロして歩いている女の子(多分・・・w)が数名。
練習に来ているお客さんに試打させてくれる様です。
試打会だと、特定の打席に行ってみんなに見られながら打たなきゃ行けないので、こうやって打席ごとに貸してくれるのは良いですねー。こそこそ打ちたい人にはもってこい。
「フレックスSを貸してください」とお願いしたところ、
2本ドライバーを持ってきてくれました。
シャフト長が44.75(モトーレ)のものと、45.75(バサラ)でした。
どちらもクラブ総重量が280~290g前後の軽量クラブ。
おぉぉー軽い。
シャフト長と言うよりはバサラはかなり軟かくて相当気を遣って打たないとどっかに行ってしまいます。
44.75インチのほうは結構良い感じで、方向性良く打てました。
D3とかD2と表記がありましたが、総重量が軽いこともあってあれあれあれーって感じ。
まー普通です。
ちょっとアンダースペック過ぎかなーコレは・・・50才代前後の標準体格のゴルファーが対象のクラブな印象。
これから考えるとG20の標準シャフト構成は無印とツアーで重量もフレックスもすごいですよね。
アンケートに回答したらカタログとティーをくれました。サンキュー!!
購入しますかという回答欄には正直に
「購入するつもりはない」
という項目にくっきりと「○」をつけておきました。
理由を書いてくれとありましたので、
「マクレガーだから」
とはさすがに書けませんでしたが、
「ヘッドデザインが現在使っているものと異なるため」
とテキトーwwに書いてしまいました。うふふ。(ファンの人ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ)
で、いまマクレガーのサイトを見ているのですが、「115年目の仮説」ってキャッチコピーは良くないと思うけどなー
115年もやってて、仮説?って仮説のものを商品にすんなよ!と研究者的には突っ込みたくなります(笑)
個人的にはこのマクレガーというブランド、ゴルフを始めた直後にパーシモンを使っていました。しかし、親が自分にコイツを渡すことを口実にヒロホンマに入れ替えたというシチュエーションがファーストコンタクトなので、非常にイメージが悪い。
(すぐにホンマのパーシモンに換えたwww)
そんなイメージでキャッチコピーを見るからなおイメージが・・・・マクレガーさんスミマセン。
私はPINGに偏執しているモノなのでね
打たせてくれてありがとうございました!!