ISI打ってきた

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本日は微妙に忙しかったのですが、ISIが打ちたくて何とか隙間を作って最寄りのドライビングレンジへ・・・・
お気に入りの27・28番打席(←真ん中なだけ)

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さっそくアイアンを19本並べて打ち比べをしてきました。

というか、S56自体もほとんど打っていないので、どちらも打ち始め的なノリではあります。
S56の話はおいておいてISI-Nの打った感じから行きたいと思います。

クラブ総重量はそこそこありましたが、振った感じはかなり軽い。
バランス計には載せていないので近いうちに見てみたいと思いますが、S56とはかなりポイントが違う印象を受けます。
ま、シャフト長が違うのでしょうがないかな・・・?

打った感じも軽くて、もう少し重厚感がほしいところではあります。

しかし、打感はかなり良い!!
ベリリウムカッパーの柔らかさとは異なり、柔らかい中にも小気味よい感じの打感です。

うーんすごいですねーこれを今でも出してくれていればとか思ったりもします。

とはいうものの、やはり全体的に軽い感じは否めませんでした。
それからグースネックがやっぱり捉まり上げすぎる感じですねー(レンジボールでは特に目立つ・・・)
どうしようかなー

グリップをだけを変えるか?シャフトごと変えてみるか悩むところです。
ちょっとラウンドで本格的に使うってのは想像できなかったので、
まーこのままコレクション的に持っているというが有力かもーww

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0 Responses to ISI打ってきた

  1. ISI-N、やっぱり軽いですよね~。
    ZING2の2番アイアンを何とか競技で使えないか?と思い、
    しばらく練習していたことがあるのですが、
    どうしても軽さに馴染めず諦めたことがあります(^_^;)
    スコア90まではEYE2を使っていたので、
    振れないことは無いと思うんですが…

    それにしても、19本もピンのアイアンが並んでいる光景はさぞ壮観だったでしょうね。
    通りすがりの方も思わず二度見してしまったのではないかな~と。

    • CNX41 says:

      こんにちわ
      そうですよねー。
      ISI-Nを含め所有しているEYE2やZINGはおおよそC8~C9あたりのバランスとなっています。
      総重量を含めて、カーステンさんの哲学が忠実に再現されている部分ではあると思いますが、
      現代のクラブとの混在はちょっと微妙かもしれませんね。
      このISIのおまけに同じニッケルの2Iをつけてくれました。(カラーコードはブラック)
      現在使用中のS56の2Iとは全く別物なくらい軽いので、びっくりしました。
      次回の合宿ではISI-Nのセットで数ラウンドはしてみようと思っています。
      ぎゃくにスコアが出てしまったらどうしよう?などと今からいらぬ心配をしています(笑)
      ドライビングレンジにはいつもPINGの段ボールを抱えて行っていますのでその辺りからすでに怪しいですww

      あ、余談ですが先日管理人様のブログにポストされていた偽物の記事を拝見させて頂きました。
      私もアジアにて流通しているのを確認しております。
      G20シリーズのリリースと共に目立つようになった気がします。
      他ブランドのコピー品と同じように、製品を型どりし作り直した粗悪品と、正規の工場からの漏出品と両方在るようです。
      ブローカー的にうろうろしている人からも「ドライバーのヘッドのみをまとまった数(500~1000個)を買わないか?」
      なんて話もありましたので、いよいよPINGも正規店以外の購入は微妙かもしれませんね。
      今後ともよろしくお願いいたします。

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