ダイナミックゴールドスピナー

DG SPINNER
今度のウエッジのシャフトはコイツにしようと思います。
シャフトの機能で打ち出しとバックスピンをコントロールするという発想。
単純に興味ありますよねー
PINGのカスタムオーダーでどのウエッジにも装着が可能です。

商品コード 硬 度 シャフト長
インチ(ミリ)
ティップ径
インチ(ミリ)
バット径
インチ(ミリ)
カット前
重量(g)
カット後
重量(g)
キックポイント
SNDGSPINWP-37 ウェッジ+
(S相当)
37.0(940) .355(9.00) .600(15.25) 131 120 元調子
SNDGSPINW-37 ウェッジ+
(S相当)
124 115

スペックはこんな感じ。
オーダーで選択できるのはSNDGSPINW-37の「W」フレックス。
フレックスは両者ともS相当になりますが、「W」の方が軽くて例のクビレがクネクネしやすくなっているようです。
一方「W+」ってのはフルショットをするクラブ用のようです。トゥルーテンパー社的には「W」でのフルショットは推奨していないようです。

「これでフルショットしちゃだめなの?」と尋ねてみましたが、軽く「あ、大丈夫ですよ」という回答が返ってきました。

でも、結構「折れちゃったー」とか「曲がっちゃったー」みたいな人もいるようです。
メーカーによってはロフトによっては「W+」になっているものもあるようです。(PINGは47°でも50°でもWのみでW+は選べません。)

あとはクネクネが気になって打ちにくいというケースもあるようで、

「マジで全ショット超トップ!!」

みたいな人もいらっしゃる模様ww
コレばかりは使って見ないとわかりませんねー
鳥かごで打たせてもらっている分にはグッドフィーリングでしたけどねー

EYE2XGと組み合わせるパターンも結構アリみたいです。
ちなみにAnserウエッジでは標準シャフトとなっていますが、EYE2XGにオプションで装着してもお値段的にはAnserよりお安く仕上がります(笑)

さてヘッドはどうしようかなー

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