<ちょいとボケてます>
クラブチェックをプロにしてもらいました。まーチェックというほどではないですが、最近組んだクラブを一通り打たせて・・・基、打っていただいてフィーリングを聞くのと、その際の弾道を最良のイメージとして記憶するようにしています。
ウッド類のシャフトをあらかた新調しているのとS56の番手が増えた事もあり、小一時間ヒットマシーンとなってくれました。
あいかわらずS56は「ステンヘッドなのにこの感触はすごいし、コントロール性も抜群に良いねー!!」と絶賛。「しかもとても易しいから○○○さん(←私)みたいな日本人のローパワーアマチュアにも向いてるし・・・」などとノタマッテおりました。
が、うだつが微妙に上がらないとはいえ、PGAツアーのプロのショットはいつ見ても大したものでした。
今回は2Iの低いドローボールなんかが、非常に鮮烈でした。
その後、S56の2I・3I・4Iのショットをチェックしてもらいちょこちょことアドバイスを・・・・
(ドライビングレンジでのレッスンはライフタイム無料な関係)
なんかちょっと閃いてしまいました。
ロングアイアンっぽい打ち出しになったなー
いやーおもしろいなー
しかし、
「っていうか2Iはいらないんじゃね」
とサクッと切り捨てられました。
「だれが?どこで?いつ?どうやって?使うの????」だって・・・・・・
スコアメイク上の優位点はあまり無いということを語っていました。
あ、でも
「ちゃんと打ててるね」「グッショ!!」
とは言われましたが・・・www
朝のコースで試すことにします