BLUEPRINTの国内での一般発売は8月8日
おそらくその前に帰国してしまうので、サマーシーズンのラウンドには持って帰れない。
慌てる必要はないんですけど、手ぶらで戻るのもモチベーションが上がらない。
ということで、
すでにモデル末期で、無くなり次第終了。(というか終了です。)
Quench Polish Quench加工(酸窒化処理)がされているヘッド。
この間買ったカムシャフトがQPQ処理されてましたねー
溝長持ち的なコンセプトなのかな?
サボってるといろんな事が解らないwww
52°と58°
まず目に付いたのは素材。
スタンダードなGlide 2.0 Wedgeは431ステンレススチールでしたが、
StealthはS20C(8620カーボンスチール)が採用されています。
Tour-S Wedge Rustiqueを思い出しました。
(同じS20Cのキャストヘッド)
ラスティーク良かった。
いまウエッジで欲しいのはテムテム(←タイ語ですwww)で振って100ヤード。でも絶対に100ヤードを超えないセット。
メインバッグに挿してあるのはツアーウェッジ50°です。
ダイレクションがイメージと一致しているので気に入っているのですが、距離感が難しい。
総じて飛びすぎてしまいます。
フルショットだとピッチングとの差が微妙www
コントロールショットでも自分のイメージよりも打ち過ぎてしまう事が多い。
52°にした時の打ち出し角やスピン量、飛距離等々の違いがどのくらい体感できるかを確認してみたいと思います。
ロフト2°の違いってのはインパクト時のリアルロフトにどのくらい違いが出るんでしょうかね?
打ちグセ等で、ある角度まではあまりインパクトロフトが変わらずに一線を超えると大きく寝たり立ったりするものだったりすると2°違いがどのくらい効くのかは未知数風
過去にも52°のヘッドは使っていたことはあるはずなのですが、なんで使わなくしたのだろう・・・忘れてしまいました(笑)
58はEYE2「S」とAnser「60」の2本を抜いて2ウエッジにするお試し用。
私の場合、微妙にグリーンに乗るくらいならチッピングできるところから60°で打ったほうが確実にスコアがよいです。
なので、標準的なバウンスの58でも似たようにピョコっと打てるようだったらサンドウエッジと兼用にして使うパターンも有りかなと・・・
ま、60が合っているみたいなんですけどね。
あとは、
BLUEPRINTと一緒に入れるやつはフォージドにしたいのですが、オプションでMr.PING入れたりすると結構お高いので「50と52と54と58と60を下さい!」はできないwww
組み立てる2本をちゃんと決めておきたいという目的もあったりします。
<DYLAWEDGEグリップ>
ツアーウエッジがS200、Anserウエッジがスピナー、EYE2ウエッジはスピナーとS200
なので、ステルスもS200です。
PINGのオリジナルスチールが無くなってしまうと結局ダイナミックゴールドばかりになってしまいまいますねー
ーおまけー
やっぱりBLUEPRINT来る前にもうすこしなにかを揃えてみよう!!(笑)