シャフト選び

R0014001.JPG
<AWT X 地味に気に入っています>
次のアイアン用に何種類かシャフトセットを試しながらラウンドしています。(グラファイトも含む)
フレックスも上げたり下げたり、重量も重いのと軽いのとと普段は選択肢に入らないプロダクトも使ってみています。
で・・・
結局はダイナミックゴールドなのかなーというのが正直なところです(笑)
S200かS300。重量やキックポイント等、絶妙なシャフト特性がロングセラーぶりを伺わせます。
弾道もしっかり抑えられてるし、面白くないんだけど、やっぱりこれなのかなー?って思っちゃいます。
PINGの場合はワークス対応で組んでもらえるので、選択肢的にはアリなんですよね

ちなみに・・・
ダイナミックゴールドツアーイシュー
シルクプリントが美しいツアーイシューもPINGジャパン様の正規品として組んでもらうことができます。
追加料金が1本7200円也←高っ!
番手間公差±0.5gという精度を求めるとこうなるのかー・・・
私の場合、格好付けるだけのシルクプリント代と考えると高いな。
そもそも通常のダイナミックゴールドの差額も気になるぐらいですからねー(1400円www)

あ、トップの画像にしたPING標準シャフトだったAWT Xにクッシンを入れたものが、後になってかなり良いかんじになりました。(Sじゃ無くてXが良い)
多分もう選べないんだろーなー

結局ビビってZ-Z65+クッシンにしちゃいそうですけど・・・

 

This entry was posted in PINGでゴルフな日々, Iron(アイアン). Bookmark the permalink.

コメントを残す