現在メインセットである2代目S56はクッシンインサートを挿入してもらったZ-Z65を組んでもらいました。
少し前に1度ポストしましたが、
その時点でもクッシン挿入によって、体感的にシャフトの撓りフレックス等が変わるかもーとポストしています。
その後、継続的に使ってみた印象を・・・・
あくまで体感的な話ですが、
「クッシンなし」よりもシャフトのしなり量が多くなったと感じます。
スイングしてみると、トップからの切り返し~ダウンスイングにかけて「なし」よりも、一定のしなりを感じながら振れます。
「クッシンあり」の場合はこの手元側の動きが 大きくなり、1か所で「ポキッ」としなり量が多くなるというよりは、しなる領域が広がり、シャフト全体がしなる感じ??
クッシンインサートを挿入することで、フレックスを落とさず、「しなり」というか「粘り」的なシャフトフィーリングが得られるかも的な・・・
全般的にはスイングおよびショットを良い方向へ向けるオプションであると思われます。
<続く>