AnserWedgeとSpinnerその2

さて、話題的にはすでに・・・って感じですけれども、私的には新鮮なAnserWedgeとスピナーを初めてコースで試してきました。
52も60もフルショットというシーンはありませんでしたが、途中でフェイスを見て「あれ?」と思いました。
PING Anser Wedge PING Anser Wedge
2本で当たっている場所が強烈に違うのは勘弁してもらう(笑)として、ボールマークの付き方と形。
こんなヘボい私で、しかもピッチショットしかしていないのに、縦にラインがくっきりと残っています。画像はプレー後にブラシで洗った後。また、ボール自体を削りとってささくれ立っています。

やっぱりこのスピナーってシャフトはヘッドの入りが普通に振ってもしっかりボールを潰してくれてフェイス面との接触時間を稼いでくれる感じのようです。
これ多分同じ感じで打ってもボールが落ちてからの挙動なんかは地味に安定しますよね。きっと
AnserWedgeを選ぶ人でシャフト重量的に大丈夫な人はノーチョイスでスピナーですね。

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0 Responses to AnserWedgeとSpinnerその2

  1. TOMO says:

    こんばんわ~。
    DGスピナー、いい感じそうですね(^^)

    バックスピンよりビタって止まる球に憧れる派ですが、使っているのが安いディスタンス系の2ピースボールなので、もうちょっとスピン量がほしいと
    思っているところです。

    すごい興味が出てきてしまいました。。。
    また出費が(^^;)

    • CNX41 says:

      こんにちわー
      変わらず振っていても、シャフトの特性が出ているようです。
      手元に届くまでは「打ちにくい」というような記事も散見したのでどーかなーと思っていたのですが、ウエッジのシャフトはもともとDGを使われている方も多いかなーと思いますので、違和感は全くないと思います。

      後は価格分の価値があるのか?という部分ですね。
      AnserWedgeの場合標準シャフトなのでその点は気楽ですよねー

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