Z-Z65

毎日2012年のカタログを眺めています。(第3者的には凝視とも言いますw)

ポツポツとチェック項目があるのですが、その中の1つ。

PING Z-Z65

標準シャフトからZ-Z65が消えました。

CFSリリース以前の「S56・i15・Anser」のページにもTFC615とAWTのみとなっており、

アイアン標準シャフト一覧表にもZ-Z65の記載はありません。
後継であるCFSがラインナップされていますので、「これからはそっちを選んでね!」って事だと思うのですが・・・・どうなんでしょうねー

現状、
Z-Z65
AWT
CFS
の3種類はすべてのヘッドに標準シャフトとして組むことができます 。

Z-Z65がカタログ落ちしたということは、どこかのタイミングでZ-Z65が組めなくなるという流れに乗ったということですよね。

ジャパンアッセンブリのCFSとAWTは日本シャフト製。(USアッセンブリは未確認)
トゥルーテンパー社製のZ-Z65を輸入して、在庫を抱えておくことにあまりメリットは無さそうですし、
設計としては新しいCFSが振りやすくフレックスも選べるわけですから、時期と言えば時期ですね。

個人的には持っているスチールシャフトのセットはすべてZ-Z65なだけに、すこし複雑です(笑)

そうなったらそうなったで、新しいシャフトで組みますが、トゥルーテンパー社のシャフトの方がピンピンしていてフィーリング良いような気がしてなかなか日本シャフトの製品に手が伸びません。

いずれ確認してきますが、USアッセンブリのAWTやCFSがトゥルーテンパー社製のものだった場合、そしてそれが日本シャフト製のものと異なった場合が悩ましデスねー
まー起きてもいないことを考えてもしょうがないですけどねwwww

Z-Z65大事に使おーっと!

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