1人で7時前後からカートで1日1ラウンド。
9時台にはらくらくフィニッシュしてしまうので、何事もなかったようにその後のスケジュールがこなせてしまいます。
日本だと1人でラウンドどころか1人で予約もできないっていうのが普通ですからそういった面では気軽にゴルフができるのはやっぱりよいです。
また、この時期の平日早朝はコース上に誰もいない事がほとんどで、今回もスタート時のゴルファーNo.が「1」でラウンド後もそのままであったり、同じような1人ゴルファーが2人ぐらいスタートしていたりするような感じです。
PGAトーナメントクラスのコースを毎日完全プライベート的に使用できる事は非常にバリューで、コスト的にもカート代やキャディのチップまで含めても18Hで3000円以下ですので、一度これをやってしまうとちょっとやめられません。
クラブのテストもできますし、カートであってもチョロQバリにコース内をウロウロできるので、ハザードエリアを含め細かく各ホールのレイアウト等をゆっくり見ながらラウンドしてこれます。
昨日は3Wと5Wと2Iのチェックをティグラウンドでもフェアウエー上でもたっぷりさせてもらいました。コース上にボールバッグを持ち込んで打たせてもらうなんてのはなかなかできない事なので非常に新鮮でした。
(特にティーグラウンドは芝を剥がして張り替えるので「打っちゃってください!ダフっちゃってください!www」とまるで地下アイドルのライブのようなラッキーな場面に出くわしました←意味不明)
観光の日本人ゴルファーも増えてきているようですので、少しずつ国外のコース環境やゴルフ事情みたいなものがオーソライズされてくるとよいなーと思っています。
理想的なゴルフ環境ですねー
といっても現実のところは、向上心も衰えつつありますし
国内のゴルフ環境でいいかなーと諦めつつ安定志向です。
シドニーパター試しました
一つ注文をつけるなら、もう少しヘッドが大きいと、塚田プロが指摘する重量問題も同時に解決できるのに・・・という感想を持ちましたが、なかなかいいですね
アンサーパター(3~5をテスト)はダメでした。単にアークの問題だけでなく、タップ型向き?でストローク派な私には全然ダメでした。前作のレッドウッドはちゃんと打てたのに・・・何故
G20アイアンはカタログ的なアップグレードの他、フォルムの成形精度が上がっているように見えたのが好印象でした。
逆遼くんwwwしかし
この前のトーシンの一件もそうですが、彼をいじめたい情けない大人が国内には多いですね
遼くんがUSPGAにいったら、次は誰をターゲットにするつもりなのかな?救いがたいですね
こんばんわ
「ゴルフをするためにあるような国ですので・・・」と言われて再開した感じです(笑)
アンサーパターの第一印象はレッドウッドに比べさほど鮮烈ではありませんでした。
質感や加工も非常にハイクオリティで、きれいだなーとは思ったのですが、少々きれいに作りすぎている感を受けました。
ヘッドの素材からくる打感はすばらしいと思いましたが、REDWOODと比べると淡白なイメージが拭えません。
私の場合はモデル的にはアンサー6か4でしょうか?1なんかも決していやな感じはありませんが・・・
MyDayが非常に良好ですので、アンサーパターは現状手を出さない感じで行きたいと思っています。
あ、後ほどポストしますが、ワッキーは全く駄目でした(笑)←ホントにシャフトを抜いて文鎮にします。