今日はさらに人様のAnserウエッジをしっかり借りてみました。
52° と 56°
感触はAnserアイアンと
「同じだ・・・」
と思いました。
ちなみにツアーSのラスティークも同時に打ち比べていたのですが、シャフトのダイナミックゴールドスピナーが効いているようで、良い高さでしっかり停まります。
打感は例によって「軟らかいけど硬い」というAnserならではのイメージを持ちました。
つま先タングステンの効果か、綺麗に安定してフェイスが入っていきます。
ボールが「ヒュン!!」と上がる感じがします。
CTPが無いので、重量やバランスがフィッティングで出しにくいという部分はありますが、大きく外れないのであればAnserウエッジも面白いはずです。
月末のラウンドで借りてみようかなー