REDWOOD Anser

iBLADE探索中にミントコンディションのREDWOOD Anserを見つけました。

懐かし~~~
オチョア様がZB使ってたのはいつ頃?2008年とかぐらいですか?
私がZB買ってるのが2012年。
この頃が日本は終了でUSオーダーのみな時期だったかと記憶しています。
ざっくり10年ってところですね。


<303SSの削り出しヘッド>
現行のヴォルト2.0も303SSの削り出しです。
ソールウエイトとTR溝が実装されたデールアンサーと打ち比べしてみたいですねー
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REDWOODのヘッド重量は340g
ヴォルト2.0デールアンサーは
335g(アルミニウム)
350g(スチール)
365g(タングステンウェイト)
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*備忘録


<Anserヘッドはヒールトゥバランス>
シャフトレングスは34インチでピッタリ。
PING様に出してロフトを規定スペックの上限まで付けて貰います。
(+4°?+5°?)
グリップはPP58ピストルスタンダードに換装
コレクションにせず、普通にラウンドで使う予定です。

<おまけ>
私のストロークは大体まっすぐ(笑)
ですが、ストローク量が大きくなると突如結構大きなアークが出てしまう。
要はパットごとにストロークが変わってしまう下手くそって事なのですが、
PINGで言うところのストロングアークなヘッドを使うと、上手く出来るときと出来ないときのムラが激しい。
そのまま何ラウンドかするとよく解らなくなって完全に荒れます(笑)
手持ちのヘッドだとANSER4やZINGなんかがこのタイプ。(MyDayは例外)
ヘッド重量のある大型も最初は良くてポコポコ入るのですが、やがてヘッドが発生する慣性モーメントを打ち破る不正な動きが出てきます。
センターシャフトのヘッドも同じ感じで方向が狂い始めたらもう止まらない(笑)

で、一周回って的に無難なのがAnserに代表されるヒールトゥバランス。
万能型と言われているだけあって、主観を無視してラウンド中のパット数だけでみれば一番安定しています。
大人しくこれ使っとけって事なのですが、パターはね~www

ま、どっちにしても入らないので引き続き屁理屈を言い続けることにします。

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