PING BLUEPRINT スペック的な話 その2

PINGのクラブは標準スペックの中でプリセットされたライ角を選べるのが大きな特徴です。
カラーコードでインデックスされています。
PING本社もしくはPINGジャパンでフィッティングしてもらうか、公認フィッターが在籍しているショップで自分に適したカラーコードを調べてもらう事が出来ます。
ColorChart
私が暗記していたカラーコードはこれ。
12色ものでしたがしばらくPINGフリークをサボっている間にチャートがアップデートされていました(笑)

2018colorcodechart
新チャートは10色。黄色とパープルが無くなりました。
標準の「黒」から最初の1色目が1°(従来は0.75°)になり、2色目が2°(従来は1.5°)、3色目が3°(従来は2.25°)になりました。

まずは静的計測。
①縦軸はゴルフシューズを履いた状態で床から手首までの距離
②横軸は身長
私の場合、
旧チャートだと「黄」
新チャートだと「緑」か「青」の境界ぐらいになる

つぎに動的計測
フィッティングボードでボールを打ってみます。
記録されるソールマークの位置をチェック。
私の場合、
普通に打つとソールの「トゥー側」が当たります。

さて、ここからは私的な妄想。
方針的には
ライ角は「アップライト」
シャフトは「長く」「重く」「硬く」
する感じになります。

-ライ角-
ヘッドのプリセットライ角だけでトゥーが当たらなくなるまでアップライトに振っていくと、当たりがセンター側に動くのは白(3°)か旧シルバー(3.75°)になります。
ソールの当たりは改善されますが、打点がヒール側に偏ってきてしまいます。

-シャフト長-
シャフト長を伸ばすとソールの当たりはライ角をアップライトにしたのと同様にセンター側に動きます。
ただしこちらも打点はヒール側に偏ってきます。
また、クラブバランスも出るのでスイングウエイトがグッと上がります。

-シャフトフレックス・ウエイト-
シャフトを硬く重い方向へするとトゥーヒットが効果的に抑えられます。
打点も定位置で均一化されてきます。

という感じなので、
私の場合だと・・・
①体格やアドレス、スイングプレーンからベースのライ角はアップライト。
②ギリギリ振れるであろう硬くて重いシャフトを選択。
③決めたシャフトで打点をチェックしながらライ角とシャフト長を調整
的な流れにしています。

今回組んだBLUEPRINTは
===============
ライ角「青」(1°アップライト)
ダイナミックゴールドS300
シャフト長+1/4インチ
===============
としました。
新しいカラーコードだと、「青」?「緑」?って感じですが、
一先ずショートレンジに重点を置いて数値的にはフラット目にしてみました。
ロフトも寝かしたので、コース上で実際に使ってみて気になるようであれば「緑」へ叩いてもらうつもりです。

-おまけ-
と、テキトーな事ばかり嘯いてますが・・・
そんなヤツであっても、
PINGのクラブだと気軽にクラブ弄りを楽しめる。
玉石混淆のゴルフ工房に出入りする事なく、メーカーのハイクオリティサービスが低コストで享受出来ます。
私のように道具から入るかたには良いかもです。

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