パターのシャフトを少し短くしました

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スコッツデール TRパター シェイのシャフトを少し短くしました。
無段階にシャフト長が設定できるアジャスタブルシャフトが標準装着されてくるため、簡便に調整を行う事ができます。
とりあえず34.00インチで使っていたのですが、フォローストローク時にちょっと詰まる感じがあるので、短くしてみました。
右手首の位置を保ちやすくなり、良い感じです。

PING Scottsdale TR Putter Shea
シャフト調整時にちょっと気になる事が・・・
34.00インチに相当する部分に「T字」型のインジケータがマークされています。
このマークを基準にフェイスの向きも合わせることができるのですが、シャフト長が長くても短くてもこのマークの意味が無くなってしまうため、グリップとフェイスの位置関係は目測や別途ゲージ等で設定しないいけないことになります。
まーグリップ交換の工程をを考えれば同じ事なのですが、縦のラインをながーーーくしてもらえると基準として使う事ができるのになーと思います。

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0 Responses to パターのシャフトを少し短くしました

  1. ごまっち says:

    私もとうとうグレイホークを購入しちゃいました。
    フィッティングしたとき、ライ角や長さを合わせたら長さ調整しないですよねって
    言われました。
    たしかに一度合わせた長さを変えるとライ角も変わってくるなと・・・
    それで長さ調整できないものにしようか迷いましたが、総重量が重くなり
    よりオートマチックにスイングできるかなと長さ調整付きを購入しました。

    スコッツデールD66と比較するとインパクトの力加減がぜんぜん異なるので
    慣れるのにもう少しかかりそうです。
    でもフィーリングはいい感じですよ。こういうタイプでアークタイプが購入できる
    のはうれしいですね。

    あと、現在I20のアイアンを使用していますが、G25も欲しくなってきちゃったな。。。

    • CNX41 says:

      こんにちわー
      グレイホーク導入ですね。
      私もシェイを買うときに、グレイホークも候補の1つとして挙げていました。
      高慣性ヘッドにカテゴリされていますが、重量もデザインも控えめなミドル級でバランスの良い印象をもっています。
      アジャスタブルシャフトのコンセプトとしては、パターと芝面の位置関係は維持したまま、シャフト長を可変させストロークポイントの微調整し、コースコンディション等に対応するという感じなので、フィッティングで設定したライ角は設定基準面としては非常に重要なようです。
      私もグリップの太さが気になったのですが、結果的にはグリップの重量増がストロークの安定化に繋がっていて、シャフト長可変機構よりカウンターウエイトとして重宝しています。
      ともするとスイングバランスが増加が仇となりやすい高慣性・重量級ヘッドですが、アジャスタブルシャフトとのコンピで大化けしそうな気がします。
      そういった意味ではごまっちさんのグレイホークとのマッチングがとてもとてもとてもとてもとても・・・気になります(笑)
      楽しみにレポートお待ちしています。

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