<現状メインヘッドのRaptureV2の1つです。>
Anserドライバーはやはりメカニズム的に興味がありますので、当然使うことになります。
とりあえず1本目のシャフトはどう考えても46インチのINZ70Dとしますが、今回はTFC800Dが45インチで、ATTAS4Uが45.25インチだったりして、シャフト長等を含めてそれぞれ特徴があるだけにやっぱり全部使ってみたいところです。
実際にはこれにアフターマーケットのカスタムシャフトが組めるので、なんだかシャフトだらけになりそうな予感がします(笑)
今回採用されたロフト可変機構に伴う、ヘッド-シャフト分割構造の採用によって我々PINGフリの中にもテーラーメードよろしくでシャフトバッグなるものを持ち歩く強者が登場するかと思うと今からそんなPINGフリな方と練習場でバッタリ出会ったらどうしようとドキドキして夜も眠れません(大嘘!)
ゴルフ再開後約2年が経過しました。
その間、相当数のPING社のドライバーを打ってきましたが、私的にやっぱり良いのはRaptureV2ヘッド。
7.5°(飾りww)
9.0°
10.5°
12.0°
と4種類のヘッドを複数所有しております。
10.5° BassaraG53 S 45.75inch
10.5° TourAD DI-6S 45.75inch
の2本は何かの間違いでパキッと当たると300という数字が数字が見え隠れしてくれます。
その次に
9° Diamana S63S(青マナ)45.75inch
もなかなかですが、ロフト的にはちょっと安定感が無い感じで、きれいに打ち出せるとランがシッカリ出ますが、私のスイング的にはちょっとかなーという感じです。
9° TourAD DI-6S 45.75inch
これは打ち味は一番気に入っていて、距離も結構出るのですが、方向がばらつきます。10.5°が一様に打ち出されるのに対して対称的。
ほとんど使っていません。
G20ドライバーも実はこっそりかなりの組み合わせを試しているのですが、トータルバランス的にはRaptureV2を超えられていません。(←私的にですよ。あくまで・・・・)
ヘッドの打った感じはマジで、
G20最高!!
なんですけどね。
(あれだけ使いまくると言っていたはずのババさんドライバーは未使用で大切に保管されていますwww)
Anserシリーズのリリースで私自身もかなり盛り上がっているのですが、46インチのAnserドライバーとは別に、G20も改めて組んでみようと思っています。
あれ?なんだかタイトルとうまくかみ合わないポストになってしまいましたねー