hinakanaさん セッティングデータありがとうございます。
RaptureV2のヘッドカラーカッコいいですねー!
AnserIronもウエッジ構成をhinakanaさんのようにすると、日本仕様のロフトでもグッドバランスになりますね。
Tour-AD BBは私もちょっと興味があるので、現在検討中です。
やはりi20の日本仕様はi15と同じ流れで組まれているようですね。
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hinakanaさんに頂いたi20ドライバーTour-AD BB6S 10.5のデータ
リアルロフト12.0°
フェース角-1.75°
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ヘッド設計とシャフト特性の流れが現在のトレンドなのかもしれません。
i20同様、i15でも表示ロフトとリアルロフトが大きく異なり、 オープンに組まれていましたので、
重心角(重心位置)とのバランス上の設定なのかもしれません。
高慣性モーメント確立しつつ、一定の操作性を持たせる設計で、
45.00インチを標準長に設定しているのもそのせい??などと妄想をしてみました。。
やっぱり打ち出しを稼ぐための策ですかね???
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hinakanaさんに頂いたRaptureV2ドライバーTour-AD BB6S 10.5のデータ
バランスD2 クラブ総重量312.2g
45.00inch 262cpm
リアルロフト12.0°
フェース角0.00°
重心角23°
ライ角59°
ヘッド重量 198.1g
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私のRaptureV2も同様なスペックとなっています。
このデータは時間があるときに固定ページにリストしてみたいと思いますが、よろしいですか。
今後ともよろしくお願いいたします。
データどうぞ使ってください。
RaptureV2 3Wもデータとったので、明記いたします。
フェイス角0°でリアルロフトは16.5° Tour-AD BB7S 42.75inc 270cpm
純正のときはフェイス角-1.25° リアルロフト15.5°でした。