オカムラゴルフさんのサイトはオンライン上でほとんどすべてのオプションを選択してカスタムオーダーができてしまうというすごい構成になっています。
朝起きたらチェック
↓
移動中にチェック
↓
オフィスについたらチェック
↓
常にチェック
と、かなりストーカー気味のアクセスをしておりますが、
ふと気が付きました。
シャフト選択のメニューに「ジャパンカスタム対応」というタブが新設されています。
ドライバーはすでにATTAS3やTour-AD BB等の最新シャフトはこのタブに載っています。
従来からの「ワークス対応」というタブも残されていますので、カスタムオーダーの形態が少々変わってくるのでしょうかね?
どうなるんだろー?
楽しみだなー
そ、そんなに頻繁にアクセスして頂いているとは…
ゴルフショップオカムラ管理人です。
いつもありがとうございます。
選択できるシャフトの見せ方については以前からずっと悩んでおりまして、
当サイトもこの部分はかなり細かくマイナーチェンジしています。
(最初は選択できるシャフトをずらずらと並べていたのですが、今それをやるとものすごく見辛くなってしまいます)
今回は
「標準シャフト(カタログで各モデルのページに載っているシャフト)」
「オプションシャフト(ピン社から配布される販売店用資料から)」
「ジャパンカスタムシャフト(2012年カタログ32~33P掲載のシャフト)」
「ワークスシャフト(ピン社から配布される販売店用資料から)」
といった形で4種類に分類しました。
ワークスシャフトに関しては非常に種類が多いので、
要望の多いもの以外は省いているのですが、お問合せ頂ければかなりのシャフトは対応可能です。
例えばアルディラのRIP、ObanシャフトのKiyoshi、MatrixのRULなど、
日本ではあまり知られていないシャフトも実際には選択できるようになっています。
(上記シャフトはピンのテストに「受かった」ということになりますね)
今年はサイトもどんどん拡張していく予定です。
製作に時間のかかる内容が多いので更新が飛び飛びになる可能性もありますが、
少しでも楽しんで頂けるようもっと気合を入れていきたいですね。
お返事が遅くなりました。
マイナーチェンジなのですねー。
私も販売店用の資料を拝見させていただいたことがあります。
ウッド系のシャフトは非常に選択肢が多く、豊富なシャフトバリエーションに驚いたことを思い出しました。
国内では珍しいシャフトもオンラインで簡便にチョイスできることは大変便利かと思います。
海外でPINGユーザに出会うと珍しいシャフトを挿している方もいらっしゃって(特にヨーロッパ系)、
見せてもらうと中にはジャパンアッセンブリのものもありましたので、少々???と思っていた部分でした(笑)
選択肢的にはハードスペックなものが目につくので私的には無縁なのが・・・・www
これからもメーカーを超えた国内唯一のPINGリファレンスサイトとして、バリバリ進んで頂けることを楽しみにしています。