<画像は再利用w>
今日は1ラウンドしてから、近くのドライビングレンジへ・・・
目的はi20ハイブリッドのロフト&シャフトフレックス選定→購入です。
ちょうど件のアジアンツアープロがウロウロしていたので、一緒にチェックさせましたしてみました。
ロフト17°
ProjectX Black 6.0 6.5
私が打つと6.0 と 6.5ともにレンジボールで200ヤード辺りに落ちます。
球筋的には6.5はいわゆる棒玉な感じで、ボール的にはちょっと死んだ感じ。
6.0の方が高さ的にもスピン的にも良い感じですね。
ただし、どちらも重量的には軽いので、やっぱりスチールで打ってみたいですねー
ちなみプロも6.5はちょっとハードな感じで、打ちにくい(とは言ってもかなりすごいボールですが・・・)
6.0の方が素人目に見てもきれいに打ち分けていました。
で、プロの一言。
「うーん・・・やっぱりいらないじゃない?」
あれ?
「まー結局3I・4Iがカバーしているレンジと同じだし、チミは4Iが得意だからハマったら4Iで打てばよいでしょ!」
「これで1本使うのだったらウエッジをもう1本入れたら?」
「どうしても欲しいのなら20°の6.0でしょ。」
「それも普段使うのではなくて、レスキュー的に使うぐらい???」
「いやマジでいらないでしょ!」
とあっけなく却下風でした。
ここまで息継ぎなしで言われてしまうとちょっとビビッて今日はペンディングってことで帰ってきちゃいました。
どーしようかなー
私は、20°と23°でプロジェクト×ブラックの6.0を入れています。以前のセッティングも本当は、4Iを入れたいと思っていたんですが、どうも苦手意識が出てしまい、結局フィッティングでもハイブリットの結果がよかったので入れました。今までは、スチールのハイブリッドでしたが、こちらの方もなかなかいい感じで打てています。あとは、一生懸命練習して自分のものにしたいです。
やはり20と23ですか。
コースではきれいに飛ぶのでやっぱり欲しいかんじなのですが、アイアンとカブるのとアイアンは抜けないのでいる使うのか?という事を指摘されるとロフトおよびシャフトの選択ができません。
オーストラリアシニアプロは23°で、ホントにハマった時だけに使えば?なんてアドバイスもありました。
(そのプロはテーラーメイドの用具供給をうけているので、レスキューが1本さしてあります。「何度かこいつに命を救われた」と英語的にはカッコいいセリフ付でした。)
グラファイトのクラブ総重量はちょっと違和感があるので、AWT X+クッシン、もしくはアイアンとおなじZ-Z65+クッシンで行ってみようかと考えています。
i20の23度買いました。
CFS-S+クッシン、-1/4インチ、ホワイト下巻き二重、D2指定で420g。重さの参考程度になれば。
セットの重量フロー的にもう少し軽くしたかったんですがまあ許容範囲。
飛距離はGST的に175y前後。コースでは~180yな感じで若干4Iより飛ぶ感じ(GST170y)で想定どおりでした。
で、こちらのブログで興味を持って入れてみたクッシンはいい感じでした。
が、セット全体的に10~15g軽いほうが結果がよさそうなのでグラファイトのHBに興味が出てきてたりします。
こんにちわ
23°にされたのですね。
4Iと3Iの理想的な形で仕上がっていますねー
ヘッド重量がある分、スチールシャフトを選択するとどうしてもウエイトが出てしまいますが、ウエイトフローの気になりますよね
同一シャフト同一ヘッドでクッシン有り無しを比べてみると、インパクトフィーリングが結構異なります。
重量増加がメリットになる場合とデメリットになる場合がありますが、個人的には今後標準装着にするつもりです。
差し支えなければスペックの方をカスタムスペックのコーナーに掲載させていだければと思います。
こんにちは。
お役に立つようであればカスタムスペックコーナーに掲載していただいてかまいません。
クッシンいい感じなんですが、次作ろうかと考えてるセットは5Iで410~415gにしたいのでCFS-S+クッシンだと重量オーバーになりそうなんで悩んでます。
NS950GH-Sに入れると重さはよさそうなんですがチョット頼りない感じが・・・
ありがとうございます。
いただいたコメントな感じで、こうオーダーするとこうなりました調でいってみたいと思います(笑)
なるほど、ちょうどクッシン分引くとぴったりぐらいですね。
NS950GHは個人的には・・・・な派ですw